前回の記事では新しい自作PCのベンチマークテストとして、PCMark 10を実行してみました。
日常レベルの使い方くらいだとそんなに大差にならない結果でしたが、今回のCINEBENCH R20だとどうなるでしょう?
とりあえず実行してみます。
CINEBENCH R20
CINEBENCH R20をPRIMERGY TX1310 M3とRyzen 5 2600とで実行してみた結果は以下の通り。
CPU | CPU(Single Core) | MP Ratio | |
---|---|---|---|
TX1310 M3 | 766 | 303 | 2.53 |
Ryzen 5 2600 | 2746 | 377 | 7.28 |
CINEBENCH R20の結果は、シングルコアだとそこまで差は開かないですがマルチコアともなると、もうあからさまにRyzen 5 2600のがTX1310 M3(Pentium G4560)を圧倒しています。
CINEBENCH R20だとコア数・スレッド数の差が物を言いますね。
さて、次はというとグラフィックボード対決になりますかね。
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